2月27日の花:ハコベ=ランデブー ごちゃまぜ/?? |
注:京庵は欠片でも許せないという方は読まない方が良いと思います。(主に後半の小道具ペアの辺り) 京(黒文字):あーあーマイクのテスト中ー。……と、いうことで!早くもやってきやがった第二回ぶっちゃけトークショー!!今回のメンバーはどのシリーズもとにかく草薙京と八神庵だ!はっきり言って異様な光景だと思うんだがどうよ、団地妻シリーズの八神庵さん!!(びしっとマイクを向ける) 庵(団地妻):はっ?!(自分に振られるとは思わなかった)いや、その…京(団地妻)がいるならそれだけで…(小声) 京(黒文字):ハイ!当サイトの八神庵基本スタンス『京がいれば後はどうだっていい』を忠実に突き進んでいる模様!が!団地妻シリーズの庵が言うと情けなく聞こえるのは何故だ!!という事でメンバーは紹介するまでも無いと思うが黒文字、団地妻、嵐の夜にシリーズ、そして何故か小道具シリーズからそれぞれ草薙京と八神庵!! 京(小道具):居ちゃ悪ぃかよ。 京(黒文字):人数が多い方が自分へ被害が及ぶ可能性が少なくなるからOK。どんと来い。(親指立ててぐっ)寧ろヘリオトロープシリーズの二人が来るより遥かにマシ。 京(小道具):あー、暗いもんな、あそこの二人。 京(団地妻):ドリフとか真顔で見てそうだよな。 京(黒文字):つーことで、総勢八人でお送りしますっと。(マイク投げ捨てる)えーさて、まず一つ目のお題は… 『相手のどこが一番好きですか』 京(団地妻):…ってオイ、俺はまさかコイツ(庵)のを答えるのか? 庵(団地妻):何故そんなに嫌そうな顔をする?!(哀) 京(団地妻):テメエが嫌いだからに決まってんだろバーカ。 庵(団地妻):!!!(ショック) 京(黒文字):旦那の方でいいんじゃねえ? 京(団地妻):だよな。えーと、マキシマの手と腕かなー。アイツの手ってすっげえゴツゴツしてでっけえし、腕なんて丸太みてーなんだぜ。(庵落ち込み中) 京(嵐の夜):へー。俺はねー庵の尻尾が一番好きー! 京(黒文字):尻尾?(山羊の尻尾ってアレだよなあ…と想像中) 京(嵐の夜):そう。今はズボン履いてるから見えねえけど、ちっちゃい尻尾がぴるぴる動いてんのが大好き。触わるとすっげえ怒るけど。 庵(嵐の夜):当たり前だ。 京(団地妻):ぴ、ぴるぴる動く庵の尻尾!!見てえ!!(笑) 京(嵐の夜):ダーメ。見ていいのは俺だけだもーん。(笑)庵は?俺のどこが好き? 庵(嵐の夜):肉球と遠吠え。 京(黒文字):また微妙な所を…。まあ肉球ってのはわからんでもないけどよ(笑) 京(団地妻):俺も猫とかの肉球触わるの好きだけどさ、何でまた遠吠え。 庵(嵐の夜):他の狼と違って京の鳴き声は美しいからな。はぐれた時に遠くから京の呼び声が聞こえた時ほど安心できるものはない。 京(嵐の夜):う、嬉しいやら恥かしいやら…(照) 京(黒文字):へえー。じゃあそっち(団地妻)の庵は? 庵(団地妻):俺は、その…京の、手が… 京(団地妻):手ェ?俺の?何でまた。 京(黒文字):手フェチ? 庵(団地妻):その…幼い頃に裏の山で遊んでいた時、穴に落ちた事があっただろう。 京(団地妻):あー、お前んちの裏山なー。調子こいてどんどん奥行ったら見事に落ちたんだよな。 庵(団地妻):あの時、家の者どもが探しに来るまでずっと手を握っていてくれた。それがどれほど心強かったか……だから、俺にとって京の手は何処よりも愛しい部位なのだ。 京(団地妻):…そんな事、今まで一度も言わなかったじゃねえか。 庵(団地妻):…忘れていると思ったのでな。(苦笑) 京(団地妻):……(むぅ)…あーもうしゃあねえなあ!一度しか言わねえから良く聞いとけよ!俺も庵の手は好きだ。理由は同じ。以上! 庵(団地妻):京…!(パアァァァ/喜) 京(団地妻):言っとくがそれ以外は嫌いだ。(きっぱり) 京(嵐の夜):聞こえてねえみたいだぜ? 京(黒文字):あーあ、舞い上がってら。頭に花咲いてんじゃね? 京(団地妻):言うんじゃなかった…。(げっそり) 京(黒文字):じゃあ次、俺ね。俺はぁー…(考え込んでる)…声、かな。 京(嵐の夜):あ、それ分かるー。普通に喋ってるだけでもすっげえイイ声なんだよなぁ。 京(団地妻):声といえば、庵(嵐の夜)って鳴くの?メエーって。(爆) 京(嵐の夜):そういや滅多に鳴かないよな。 庵(嵐の夜):必要性が無いからな。 京(黒文字):うわー、庵がメエーって。庵がメエー。すっげー聴きてえ。(笑) 庵(嵐の夜):辞退させて貰う。で、そっち(黒文字庵)はどうなんだ。 京(黒文字):あ、そうだよ。庵、お前は? 庵(黒文字):顔。 京(団地妻):うわ、率直なお答えありがとうって感じ? 庵(黒文字):考えている事がすぐ顔に出るからな。 京(黒文字):誉められてるのか貶されているのか…… 庵(黒文字):愛らしいと思うが。 京(黒文字):うーん…(嬉しいのだが複雑) 京(団地妻):…ってそこ!(小道具ペアを指差して)なんか静かだと思ったらアダルトグッズのカタログ読み耽ってんじゃねえ!! 京(小道具):暇だったし。なあ? 庵(小道具):そもそも人数が多すぎるのだろう。 京(黒文字):まあ、それについては俺も反論はしない。(爆)とにかくお互いの一番好きな所を述べよ! 京(小道具):うーん…庵、お前先言えよ。 庵(小道具):そうだな…イク時の顔。 京(小道具):あ、だからお前いっつも最後は正常位なのか。 京(団地妻):おおっ!さすが小道具ペア!ちょっぴりアダルティーな香りが!(笑) 京(小道具):俺はねー、んー…ヤってるときに庵がしがみ付いてきた時は可愛いなーって。 京(黒文字):……は? 京(小道具):いやほら、俺が突っ込む事って滅多に無いからよー。たまにそういう事されると胸キュンっつーか。(笑) 京(団地妻):待て待て待て!お前ら、リバなのか?! 京(小道具):あれ、知らねえの?つっても俺らの話ってまだ一本しかねえしなー。(笑) 庵(小道具):どちらにしろ基本設定にそうあるだけに近いからな。 京(小道具):そうそう。基本的には俺がヤられる側だし。 京(黒文字):へー……(黒文字庵を見る) 庵(黒文字):却下だ。 京(黒文字):何だよ!何も言ってねえじゃん!そりゃちょーっとは思ったけど庵にしてもらう方が好っ……!(はっとして口を噤む) 庵(黒文字):ほう…(微かに唇の端を持ち上げて笑う) 京(黒文字):あーっもう!今の無し無し!!(照) 庵(団地妻):京!(団地妻京の方に向き直り)俺はお前が望っ… 京(団地妻):有り得ねーから安心しろ。(冷) 庵(団地妻):愛が見えない…(涙) 京(団地妻):元々ねえっつーの。 RRRRRR……(突然電話が鳴る) 京(黒文字):(受話器取る)もしもーし。…はーぁ?。……ああ、ああ、おう、わかった。(ガチャ) 京(嵐の夜):何だったんだ? 京(黒文字):なんか、時間の都合で一旦休憩だとよ。 京(小道具):んなら俺ちょっとヤニ補充してくるわ。(席を立ち、部屋を出て行く) 庵(小道具):……。(京の後について一緒に出て行く) 京(嵐の夜):庵、あっちで日向ぼっこしてようぜー。 庵(嵐の夜):構わんが…寝るなよ? 京(嵐の夜):大丈夫だってー。 京(団地妻):あ、じゃあ俺はちょっと次の準備があるから。 京(黒文字):準備?俺、何にも聞いてねえぜ? 京(団地妻):後のお楽しみってヤツ?まあ楽しみにしてろって。(にやにや笑いながら部屋を出て行く) 京(黒文字):??まいっか。つーことで、一時中断なー。 |