脳内でぐるぐるしてるすぱなちゅネタ。
もしかしたらSS書くかもしれないけど書かないかもしれないネタ群。
それにしてもクロスオーバーネタが多すぐる件ww
1:ゆぎおとSPNクロスオーバーネタ。 AIBOと兄が知り合い(お祖父ちゃん同士が友達)で、エジプトに旅立つ少し前にアメリカを訪れたAIBOと王様と兄弟の話。AIBOのお父んがアメリカで働いててなんちゃらで連載の派生的な話。モーテルの一室でテーブル囲んでM&Wをやる四人が見たい。(兄弟は王様見えてます) (↓追記↓) ・表ちゃんのパパはアメリカの会社の重役さんのため一年のほとんどをアメリカ暮らしをしている。 ・じいちゃんとSPNのさみゅえる(爺ちゃんの方)が知り合い。 ・その関係でパパもうぃんちぇすたの事は知っている。 ・ある日アメリカに遊びに来ていた表ちゃんが王様と話している姿を見たぱぱが心配してじょんぱぱに会わせることに。 ・が、じょんぱぱは他の件を追っていたのででぃんがかわりにやってきてお知り合いに。 2:へんりくせん×記憶喪失兄←弟ネタ。 悪霊に襲われただか怪我しただかで記憶喪失な兄を偶然拾った変陸戦(一発変換)が兄を介抱しつつ愛情育んじゃったりしてでも弟が鬼気迫る勢いで兄を探してて、なベタな三角関係テンプレネタ。 重要ポイントは兄弟はデキていないところ。あくまで兄(行き過ぎた家族愛)→←(歪んだ愛情)弟 3:コンスタとSPNクロスオーバーネタ。 前提として、兄はミカエルの生まれ変わり。 S3ラストで死んだ兄を嘆く弟とぼびぃの前に現れたこんすたが兄を地獄から取り戻してやることはできるがそのかわり兄は天使として覚醒するからどうなるかわからんぞみたいなこんすたと兄が親子的意味でらぶらぶでそんな二人にぶっちぎれる弟なネタ。 これが一番SSを各確率が高かったネタだった。が、S4でコンスタをイメージしたカスティ登場&ミカエルの器ネタによってボツった。(笑) 4:DAとSPNクロスオーバーネタ。 これも前提として兄ミカエルの生まれ変わり。 本編終了後二人で旅をしている兄弟。が、ハントの途中で兄弟はぐれちゃって兄はうっかりDAの研究所に潜り込んじゃう。 この頃はまだまくすたちは生まれる前。兄はまんまと捉えられてしまい、しかも全身くまなく調べられて遺伝子がおかしいって知られてしまう。結果、兄の遺伝子を使って作られたクローンが双子ちゃん。 それかいっそ本編開始前に父と別行動してるうちに捕まってた方が年数的にいいかも。 ともかく、じょしゅとかも仲良しで、兄はマザーって呼ばれてればいい。(笑) その後、ファーザーがこっそり逃がしてくれて弟とも合流できたんだけどそれから年月が流れ〜でまくすたちが脱出する時も兄が手引きしてれば良いよ。 で、それからまた月日が流れて兄弟はそろそろナイスミドルですよ。でもお兄ちゃん外見上は全然若いまんま。(笑) それが丁度DA2終わりあたりで、ニュースで事件を知った兄が飛び出していくんですよ。 で、根城にしているとこ乗り込んでって「久しぶりだな(にこり)」「マザー!」「えええちょっ、マザーってなにさ?!」みたいな。 あああでもざっく×兄が捨てがたいのでDA途中で…。それか記憶を失ったざっくが兄と出会って心惹かれてく的な?! まっくすたちはもう兄べったりですよ。マザーマザー言ってべったりひっついてる。ろーがん嫉妬通り越して困惑する勢いでべったりだよ。あれくはツンデレなので遠くでチラチラ様子窺ってて兄に「こっちこいよ」とか言われて慌てて逃げ出すといい。(笑) あ、あくまで兄総受けなので弟×あれっくなことには一切なりません。あれく兄で百合っぷるならともかく!(爆) 5:兄女体化妊娠出産ネタ。 私は基本的にどのジャンルでも必ずといって良いほど女体化及びそこから発生する妊娠出産子供ネタを書きます。なんかもう反射的に。(爆) すぱなちゅでも当然ネタはあったのですが、ふつーにさみーと旅してるときにでぃんが女体化→さむとやらかして妊娠→出産とかなってもなんか、ふつーにめでたしめでたしなかんじというか。 なんか、さみーがでぃん説得してハンターから足洗って戸惑いながらも家庭を築いてハイはぴえん★みたいな。 それはちとつまんねえなあードラマがねえなあと思ってたのですが。(爆) 昨日それを考えていて、ふと思い立ちました。 そうだ、第一話の時点で兄が子持ちでいれば良いんだ。 さらにその子供(娘希望)は実は弟との子であれば良いんだ。と。(きりりとしたツラで何を) よし、そう決まればそこに至るまでをこじ付けだ!!!ということで。 ・弟、父と兄を置いて大学へ家出。 ・それから四ヶ月後、兄、父と一緒に倒した女の悪霊の影響(呪い)で女体化。← ・兄、それを隠したまま父と別行動。ぼびーおじさん協力の下、元に戻る方法を探す。 ・その最中に男に絡まれ、それを助けてくれたのが弟。(テンプレテンプレw) ・女体時の偽名は「モニカ」(何か無いか!と視線を巡らせた時に偶々目に付いた名前。←コナンかよ) ・助けてくれてありがとうじゃあ!と行くべきだが弟恋しさにアレコレ理由をつけてご飯食べたりお出かけしたりする兄。 ・とかなんかしてるうちに一ヶ月経っちゃいました。アルェー? ・いい加減身を引くか、と思った矢先に弟に告られてお兄ちゃんパニック。 ・返事を先延ばしにしているうちに元の体に戻る方法が分かったよーとぼびーおじさんからお電話。 ・最後だし、と思って弟とやらかしてそのまま姿を消すお兄ちゃん。 ・その後弟は傷心の内にじぇすと出会ってじぇすと付き合うようになる、と。 ・さあ男に戻るぞ!とぼびーおじさんと儀式をしたのに元に戻らない。アルエー?? ・これじゃなかったのかなー?とまた一から調べなおし。 ・いい加減パパンに隠して置けなくなってパパンに報告。パパン愕然。息子が娘になっちまったい。 ・とかしてるうちに二ヶ月経過。最近体調おかしいお兄ちゃん。でも気にしない。 ・とか言ってたらお腹出てきたよ?!エ!?ナニコレ?!肥満?! ・ぼびーおじさんが「まさかとは思うがその体でやらかしてないよな?」兄、ちーん。(黙) ・まさかまさかと薬局で判定薬買ってきて試してみるとワオキレイなピンクの十時マークが☆ ・orz・・・いやいや落ち込んでる場合じゃ無くて。てことはコレ弟との子供じゃねえかあああああ! ・アレ?でも待てよ?腹でかくなるの早くね?ざっと計算して三ヶ月未満だぜ? ・覚悟を決めて産婦人科に行く。触診のあの台(脚開くヤツ)にお兄ちゃん泣きそう。(笑) ・「妊娠五ヶ月です。ていうかよくここまで放置しておいたなオイ」な医者の言葉に兄( ゚д゚)ポカーン ・アレ?五ヶ月前はまだオレ男の子だったよね?アレレ?? ・ぼびーおじさんと相談。パパンは狩りに行ってます。現実逃避?いやいやはっはっは。 ・元々兄が女体化したこと自体が悪霊の怨念によるものだから胎の子も何かしら影響を受けている? ・そもそも悪霊となった女性は生まれた子を医療ミスで死んだのに死産だったと病院側から押し切られ恨みの末に自殺→関係者を呪い殺すように。 ・でも墓暴いて骨焼いたよ?→あれ?子供の骨は?→そういや墓に無かった。→どっかに隠されてる。→そら探せー! ・どうやら遺骨は女性が食ったらしいよ。もう一度産みなおしてあげる的なかんじで。 ・てことはそれをでぃんが受け継いじゃった?だから成長速度が異常? ・じゃあ子供産めば解決?→え、じゃあ産んだ子供どうなるの?消えるの?残るの? ・結局なんもわかんないまま時は流れ、それからさらに三ヵ月後。兄はぼびーのお家にお世話になってました。 ・成長速度が異常なためと偽造保険証のため検診は毎回病院を変えて受診。 ・パパンはそのまま単独行動で狩りを続けつつも昔より頻繁に兄を構うように。 ・どうやらお腹の子は通常の倍の速さで成長してるらしく現在臨月の兄。ぼびーおじさん、大きなお腹で家事をするでぃんを自分の娘のように可愛がり中。ていうか至福。(笑) ・とかやってたら産まれるうううううう!!!!(笑)→ぼびーおじさん慌てて病院&パパンに電話。 ・ということでおぎゃあ。消えもしなければふつーのしわっくちゃの女の子が生まれました。 ・パパン、速攻で病院に駆け込み、初孫体面。パパン泣いちゃうよwww ・同じ病室の人がポラロイドを持ってて、パパン、ぼびーおじさん、でぃんと娘ではいチーズ。 ・で、なんにしても偽造まるけなのである程度でぃんの体が落ち着いたら病院からはとんずらこきます。 ・それからもでぃんはぼびーおじさんちでお世話になります。 ・が、タダでさえ普通の生まれじゃない上にめありーママンのことがあるのでパパンもでぃんもピリピリしてます。 ・結局赤ん坊は生まれと成長速度が普通じゃない以外は他の子供と変わらず(聖水とか平気)でぃんがママンみたいなことになることも無く(多分でぃんが殆どをぼびーおじさんのおうちで過して狩りにも出なかったから悪魔側に気付かれなかった)時は流れていきます。あ、ちなみに娘の名前は「モニカ」です。(未練ったらしい兄) ・産褥期を抜けていくと同時にあれ?何か体がおかしいんですけど・・・って男に戻りつつあるよ?! ・女体化したときとは違い、ゆっくりと体が男に戻っていくでぃん。→多分、子供を産むという使命を果たしたから?→結局わかんない。→まあいっか。 ・じゃあモニカの母親は死んだって事にしてオレ父親って事にしとくわ。 ・で、気付けば弟が出て行って二年経過。ハイ、本編が始まりますよ。(爆)この時点でモニカたん二歳ちょいくらいの外見。(実際は一歳と二ヶ月) ・本編どおりパパンは行方不明。しょっちゅうでぃんとモニカの様子を見に来てただけに心配な兄。 ・とうとう耐え切れなくなった兄はモニカたんをぼびーおじさんに預けて飛び出します。そして第一話開始。 ・で、旅の途中で「行く所がある」とか言って着いたのがぼびーおじさんちで弟は「ぼびーおじさんちじゃないか」とか言ってたら家から二、三歳の女の子がとてとてと飛び出してきて「ダーディー!」とか叫んで兄の腕の中に飛び込んでいけばいい。弟仰天してればいい。名前がモニカと聞いて古傷抉られればいい。 そんなこんなでうっかりモニカが生まれたときの写真を弟が見つけて母親があの時の「モニカ」だと知って兄を問い詰めればいい。 それがこじれて喧嘩してたらぼびーおじさんに全てを弟に打ち明けたらどうかと言われて兄はぼびーおじさんに実はモニカは(そもそもの妊娠自体が怨念だけで起こった現象でないのであれば)弟の子なんですだから弟には言えないんですよーだアハハハハー!と打ち明ければいい。ぼびーおじさん腰抜かすよwwww S2が始まる頃にはモニカたんは外見五歳くらいだけど思考は肉体の成長以上の速さでぎゅんぎゅん成長していけば良いよ。言わないだけで自分が生まれるまでの記憶が甦ってればいい。 結局の所はモニカは怨霊となった女性の子供の魂が元になっていて、弟とセックスした事によって兄の中に宿った受精卵に憑いて女性の願いどおり「生まれなおした」存在。(兄と弟との実の娘であることにも変わりは無い) なので本来の母親である女性にはでぃんの娘として生まれさせてくれたことに対しての感謝はあるが、それ以上は特に未練も無い。「モニカ」として生まれる前までの事は「前世」のようなもので終わったことだと思っている。 ちなみにモニカ自身は本当の母親がでぃんで父親がさむだという事も知っているがさむのことが嫌いなので黙っている。 S3で死に向かう父であり母であるでぃんの傍らで己の成すべき事を考えるようになる。 (↓追記↓) ・まず読み直してセルフツッコミしたのが何故かサムが出てってからS1スタートまでが二年ww四年だろ四年www ・ということで、S1ででぃんとさみーがぼびーおじさんのお家に娘に会いにやってきた時、娘は3歳で外見年齢は6歳くらい。 ・娘の名前は「マリア・モニカ・W」に変更。や、だってさみゅえるの娘だから(笑)通称マリー。 ・当然あざぜるの力は遺伝してるのでマリーにも超能力はあります。主に念力。が、マリーはでぃんがそれを知ったら悲しむ事を知っているので内緒にしてる。 ・マリーはでぃんのお腹の中に居た時の事も全部覚えているのででぃんがどれだけさみーのことで苦しんできたかを知ってるからさみーの事は大嫌い。じょんのことは正直余り好きじゃないけれどでぃんがジョンありきなのでそれなりに敬意を払っている。 ・マリーのお気に入りでいつも抱いているテディベアは背中にチャックがついていて、中に十字架と塩のケースが入っている。 とりあえず設定こんだけ追加。(爆) マリーがさみーを襲撃するあたりだけ小ネタで書いてみようかな・・・。 「チャイルドプレイ」みたいに人形(というかテディ)がナイフ持って襲い掛かってくるよww 6:「いっそでぃんがミカえるの器じゃなくて神の器だったら良かったのに」ネタ。 ある日素晴らしいネタな夢を見たのでメモってみました。(笑) ・時期はいつなのか不明。S4なのかS5なのかさっぱり。 ・さみーとざかりあさんがモーテルの一室でなんか言い争ってる。(ていうかさみーが一方的に噛み付いてる) ・どうやらでぃんが行方不明らしい。原因は天使ーずが連れ去ったと。 ・神は死んだ、と言われているが実はでぃんの魂の中で守られて眠りについているというざかりあさんにさみーぽかーん。 ・だってあんたらでぃんはミカえるの器つったじゃん!!あーうん、まあ嘘も方便って言うか★みたいな。 ・「神は生まれなおすことによって弱体化した力を取り戻し、再び天界に君臨する。しかし生まれなおすには母体となる人間と高位の天使がセックスしなければならない。普通の人間と同じように」 「はっ!神が人間と同じ方法で生まれてくるって言うのか?!」 「逆だよ、サミュエル。人間が、神と同じ方法で生まれるよう、神が御創りになったのだ。では何故人間が神と同じ方法で子を成すよう創られたのか。簡単な事だ。『ここ』は養殖場なのだよ。神のための」 「養殖場?」 「そう。神はいつか御自分の力が衰える事を知っていた。だから新たに生まれなおすために最適な母体を作り上げるために君たち人間を御創りになられたのだ。まあ、言ってしまえばサラブレッドを産むための種馬みたいなもんだよ、君たちは。そのかわりに神は全てを君たちを自由にした。我々天使のように全て神の御意志に従うのではなく、己で考え、行動し、繁殖していく。君たちは不幸があるとすぐに神はいないとか無慈悲だとか言うが、神は『自由』というなによりも素晴らしい贈り物を君たちに授けたのだ」 (この辺会話曖昧で覚えてない) 「だけど何で兄貴なんだ!男だし、女好きだし、酒もギャンブルも好きな俗世にまみれた人間だろ!」 「肉体の穢れは問題ではない。穢れなき魂、そう、地獄で屈し、傷付いてもなお清廉なる魂こそが母体として最も相応しい。今のディーンは神という名の卵子を抱いた母体だ。そこに天使のスペルマを受けることで神は目覚め、再び降臨なさる。いやはや、漸く母体となる人間を見つけたと思ったらあっという間に地獄行きになってしまった時は焦ったよ。悪魔達は彼を第一の封印の鍵としてしか見ていないようだったが、いつ彼の魂の核に神が眠っていることがばれてしまうかとこちらはヒヤヒヤしたもんさ」 (どうやらうりえるたちはそれを知らなかったらしい。ざかりあさんと大天使しか知らなかった模様) 「そういうことで、彼にはミカエルとセックスしてもらわなければならない」(どばーん) 「まさか、ディーンを・・・!」 「落ち着け、サミュエル。縛り付けて無理矢理突っ込むなんて下品な事は私達はしない。ただ、彼がどうしてもミカエルは嫌だと言うんだ。せめてアンナにしろと言うのだが女性体であるアンナでは意味が無い。あくまで彼が天使のスペルマを受け入れなければ『受精』しない。基本中の基本だ。だから妥協策をとった」 「妥協策?」 「そう。本来なら受け入れる天使の力が強ければ強いほど神に我らの声が届く確立が高まる。だからこそのミカエルだったのだが、彼がカスティエルとなら寝てもいいと言ってくれたのでね。カスティエルで試してダメだったらミカエルと寝る、という事になった」 「そんな馬鹿な事…!じゃあ、ディーンは…!」 「今頃どこかのモーテルでよろしくやってるさ。で、私は君が彼らを止めに行かないよう見張る役。わかったかい?」 ・所変わってどっかのモーテル。でぃんとかすてぃはとっととやらかしちゃったらしい。 ・終わって即座に「どうだ?」とか聞かれてでぃん「何が!ていうか抜けよ!」とぶち切れ。かすてぃは単に神の胎動を感じるかと聞いただけだったのだが相変わらずの言葉の足りなさででぃんには通じませんでした。(爆) ・なんもかわんねーと言うでぃんに、やはり自分では無理だったのだとちょっと落ち込むかすてぃになんだか母性本能擽られてきゅんとしちゃったでぃんがかすてぃの頭なでなでしてたら無性にむらっとしちゃってもう一ラウンド開始。 ・「いやんナニコレこんなのハジメテ!」的な(←しねばいいよお前)盛り上がりに頭真っ白になるでぃん。 (ここで突然場面転換。どうも事後らしい) ・素っ裸のままぼんやりとベッドの上で寝そべってるでぃん。 ・服着たかすてぃがベッドサイドに座ってどうした?と聞くと「俺んなかに何かいる」とぼんやりでぃん。 ・どうやら『受精』に成功したらしくてでぃんの中で神の魂が胎動しているらしい。 「なあ、生まれてくるカミサマって俺とアンタの子ってことになるのか?」 「…恐れ多い事を言うな」 そんな感じで目が覚めました。 やめて!かわいそうなものを見る目で見ないで!!(爆) 目が覚めてから一番じたじたしたのは、最後のでぃんとかすてぃの会話がとても柔らかいムードだったというか、あれ?これキャスディンネタなの?な感じだったことです。(笑) カスティ×でぃん、禿萌える・・・!!!!! 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