逆転裁判部屋
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成歩堂妹設定夢
設定
ゴドーオチ。
※ぬるーくですがナルミツナル色入ります。
「いつまでも一緒にいられたらいいね」 | 成歩堂。基本設定話。 |
「…そこで待ってろ、今からそっち行く!」 | 成歩堂。妹の日課。 |
「いつか行こうよ、二人で」 | 成歩堂。一枚の写真 |
「やきもち焼いたんだ?」 | 御剣。妹の本性。 |
「例えば、俺の横で無防備に寝てくれることとか」 | お兄ちゃんと一緒。 |
「あと…5分だけ」 | お兄ちゃんと一緒。翌朝。 |
「好き過ぎて…どうしていいのかわかんねえよ」 | ゴドー。3の前半くらい。 |
「好きだよ、他のものなんてなんにも見えない!」 | ゴドー。↑の続き。 |
「お前の笑顔、好きかも」 | ゴドー。↑の続き。 |
「言葉が欲しいなんてゼイタクかなー…」 | ??。↑の続き。 |
「俺じゃなくてもいいんだろ」 | ゴドー。3のその後。 |
第一話:信じてたその人に裏切られた少女 | ただ蹲るしかなかった。 「それだけで十分だったんだよ。」 |
第二話:哀れなる魂を大地から解き放つ | 仲直り、しよう? 「こんな痛みを教えた責任、取ってもらう」 |
第三話:新しい世界へと羽ばたける自己暗示 | 大丈夫、怯えないで。 「お前の怯える顔、すげぇソソる」 |
第四話:澄み渡る覚醒は進行という狂気 | 誰にも渡さない。 「俺を、お前の最後にしてくんない?」 |
第五話:想い出まで裏切った、冷たい言葉の雨 | 嘘だって、言って? 「・・・短い付き合いだったな」 |
第六話:脆弱な精神が耐えきれず、あの日嘘を吐いた | あってはならないんだ。 「僕がいなきゃ駄目だって、気にさせるんですよ」 |
第七話:律すれば律する程堕ちる。赦されぬ想いに灼かれながら | 二つの禁忌。どちらが重い罪なのか。 「お前の事、好きになってればよかった」 |
第八話:まぐわう傷は深く甘く、破滅へ誘う…NEW! | あたしだけのあなたでいて。 「訳わかんなくなるくらい好きになった」 |
第九話:──背徳の『箱舟』 | 大丈夫、幸せになれるわ。あたしたち。 「好き。…っつーより、愛してる」 |
最終話:「さぁ…楽園へ帰りましょう、お兄様…」 | どうしたの?悲しいことがあったの?ねえ… 「会えて、よかった」 |
CP小説
多分ミツナルミツメイン成歩堂受。
「手、繋がせて。駄目?」 | 成歩堂と御剣。ぬるい。 |
「不安になってるのはこっちだけか」 | ミツナルミツ。どっちが上で下か。 |